施工例ブログ

  • 2018.08.04

    東京都世田谷区 S邸

    庭づくりとは、詰まりは施主様のイメージを形にしていたのだと気付きます。
    心の美しさ、清らかさは楚々とした小花や青々とした苔の色に、心の大きさはシンボルツリーの逞しさに重ねて・・。

     

     

    施工直後

     

     

    施工後5年経過。

    緑を抜けるアプローチに・・。

     

    世田谷区成城のS邸では、なるべく自然素材、呼吸する材料を使いました。
    コンクリートのアプローチ中央に幅40cmのスリットを入れ、大谷石を敷き大地が呼吸できるように・・。
    全長20メートルのウッドフェンスにも柿渋の塗料を使用。
    コストは高いですが、結果不自然さの無い仕上がりになりました。
    仕上がってみますと、やはり施主様のイメージを形にしていたのだと気付きます。
    心の美しさ、清らかさは楚々とした小花や青々とした苔の色に、心の大きさはシンボルツリーの逞しさに・・。
    結局、造園家というのは心象風景、イメージを形にするのだと気付きます。
    施主様にも気にいって頂けたようで・・良かったです。